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患者様の対応や入力業務等で受付に注力してしまい、業務がうまく回っていないなんてことはありませんか?

自動入力サービスとクラウドレセコンを併用することで
受付から印刷まですべて自動になります!

併用した場合の流れ
1.
受付〜入力代行
患者様自身にスキャナーから処方箋を送信してもらいます。
データは遠隔で待機しているオンライン事務員のところに飛び、処方箋データを入力代行します。

・オンライン事務員は調剤事務の経験を積み厳しい審査を経たベテラン事務員です。
・入力業務は密室で行なっており患者様のデータが外に洩れることは一切ありません。
・入力時間は早くて1〜2分、重い処方箋だと4分程度になります。

2.
データ確認
入力された処方箋データが薬局内のタブレットに届くので内容を確認します。問題がなければクラウドレセコンにデータを飛ばします。
・データが届くと通知音が鳴るのですぐに気がつくことができます。

3.
レセコンへ自動入力
+薬袋などの自動印刷
クラウドレセコンに飛んだデータは自動で入力されていきます。
会計画面の表示から印刷物を印刷するまですべて自動なので、薬局スタッフは空いた時間で薬歴管理や調剤業務などをすることが可能です。

選ばれる理由
費用削減
受付に人がいなくなるので人件費の削減になります。仮に5年使用すると従来の約73%削減になります。



データの共有が楽
データはクラウド上で管理されてるため、1ライセンスで複数のパソコンでの同時利用が可能です。
さらに、最低限のNSIPS®連携以上の連携をレジ、薬の監査時に使うタブレット、薬歴管理、分包機等、同時に複数端末で行なっていく予定です。
空いた時間で別業務ができる
受付から印刷まですべて自動なので、薬局スタッフは空いた時間で調剤などの別業務をすることが可 能です。患者さんを待たせることがなくなるので顧客満足度の増加に繋がります。




