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患者様の対応や入力業務等で受付に注力してしまい、業務がうまく回っていないなんてことはありませんか?

入力代行サービスとクラウドレセコンを併用することで
受付から印刷まですべて自動になります!

併用した場合の流れ
1.
受付〜入力代行
患者様自身にスキャナーから処方箋を送信してもらいます。
データは遠隔で待機しているオンライン事務員のところに飛び、処方箋データを入力代行します。

・オンライン事務員は調剤事務の経験を積み厳しい審査を経たベテラン事務員です。
・入力業務は密室で行なっており患者様のデータが外に洩れることは一切ありません。
・入力時間は早くて1〜2分、重い処方箋だと4分程度になります。

2.
データ確認
入力された処方箋データが薬局内のタブレットに届くので内容を確認します。問題がなければクラウドレセコンにデータを飛ばします。
・データが届くと通知音が鳴るのですぐに気がつくことができます。

3.
レセコンへ自動入力
+薬袋などの自動印刷
クラウドレセコンに飛んだデータは自動で入力されていきます。
会計画面の表示から印刷物を印刷するまですべて自動なので、薬局スタッフは空いた時間で薬歴管理や調剤業務などをすることが可能です。

薬局の“あったらいいな”を実現
全国の処方箋枚数の年間発行は8.4億枚にも及び、薬局最大の事務作業である処方箋入力業務は薬局1店舗あたり1日約4時間程費やしている現状です。
処方箋自動入力サービスは、そんな処方箋入力業務をオンライン事務員が全て遠隔で代行し、印刷までの業務を全て丸投げすることが可能です。
万全のセキュリティは勿論、薬局独自のルールにも対応しているので患者に合わせた薬の入力など細かい要望も遠慮なくお申し付けください。
プレカルは薬局の“あったらいいな”を実現し続けていきます。

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